マクロライドの次に人気

薬の説明

クラミジア薬として非常に優れているマクロライド系の薬ですが、マクロライド系では効果があまり見られなかったという場合もあります。
マクロライド系ではイマイチだった場合に使用されることが多いのがニューキノロン系の抗生物質で、マクロライド系の薬の次に高い人気を集めています。

ニューキノロン系の薬は、実はマクロライド系の薬よりもクラミジアなどの性感染症に対しては強力な効果を持っています。
ですが、効果が強いため15歳未満の幼い子どもや老人など、一部の年齢層への使用は禁止されており、妊娠中の女性も服用することができません。
副作用も少し出てしまう面があり、マクロライド系の薬のように幅広い年齢層へは対応していないのです。
しかし性感染症へ高い効果を発揮することは実証されており、副作用が少し出てもいいからマクロライド系よりも強力な効果が欲しいという人はニューキノロン系を選択するといいでしょう。

ニューキノロン系の薬の中で最も馴染み深いのがクラビットです。
風邪を引いたときにも処方されることがあるクラビットにはレボフロキサシンという成分が含まれており、経口薬だけでなく注射薬も作られています。
絶大な効果が期待できるクラミジア薬ですし、馴染み深い分、信頼もできる薬なので全く知らない薬よりは少しでも馴染みがある薬がいいという人もクラビットをはじめとしたニューキノロン系がいいかもしれませんね。